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2014.04.04    カテゴリ:  あびくらのゆるせない話 

   あびくらのゆるせない話 ~学校給食から牛乳が消える!?~

本日、たまたま見ていたニュースで衝撃が走りました。

{要約:一部の地域で学校給食に和食をとりいれている(パンや麺を献立から完全に外している)。その地域で試験的に牛乳も献立から外し、小魚のふりかけや乳製品のデザートなどを牛乳に代わるカルシウム補給として取り入れることになった。
なぜ、牛乳を外したか・・・それは和食に合わないから!!}

見ていたニュース:とくダネ!(フジテレビ)

参考サイト:米飯給食に牛乳はいらない?賛否 [http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140403-00000005-rnijugo-sci](ヤフーニュース)



ここからが本題になるのですが、皆さんは給食から牛乳を外すことにどう思われますか?

私の意見としては反対です。そもそも給食を和食一色にすること自体が反対です。

詳しい献立を見ていないのでハッキリとは言えませんが、ニュースでは「食育のため徹底した和食中心制を取り入れている」といった表現がされていたと思います。

確かに現代の食について考えると、和食に接する機会は洋食に接する機会に比べて少ないと言えます。さらに平成25年12月4日、和食がユネスコ世界無形文化遺産に登録されたことにより、和食離れに歯止めをかけなければならないと危惧する意見も十分に理解できます。日本舞踊、武道、書道など文化的に後世に伝えるべき、一つの文化として和食が存在すると私自身も考えております。

私が和食中心が良くないというのは、単純にレパートリーに欠けるからです。これは洋食中心でも同じことが言えます。和食にしろ洋食にしろ様々な料理はありますが、どこまで学校給食は再現できるのでしょうか。給食として徹底して出せる和食は限られてくるはずです。そうなれば、いずれ和食とは言えない中途半端なメニューが献立に載り、それを和食として子供達が勘違いしてしまう可能性があります。

あくまで私の意見ですが、子供達に対して徹底して和食を提供し続けることは、大人たちの自己満足にあたるのではないでしょうか?もちろんご家庭で和食を中心に出すことを否定している訳ではありません、それはあくまで家庭の味であり、家庭だからこそ伝えられる立派な文化だからです。
「どこどこの家から分けてもらった野菜だよ。」といった、作ってくれた人や素材そのものを身近に感じられるのは、家庭だからこそです。素材や味がしっかりと残る和食だからこそ、「いただきます・ごちそうさま」が子供にも伝わるのです。しかし、今回の問題は家庭とは状況が全く異なる教育現場において、食の強制・舌の洗脳が行われていることです。


ラーメン、カレー、おでん、シチュー、ブイヤベース

今あげたものは、私が給食に出てきて一番記憶に残っている料理です。ブイヤベースは小~中学までに2,3回しか出てきませんでした。ラーメンはいつも取り合いになっていました。シチューは必ず3杯は食べていました。

給食というのは食文化を教えるだけではありません。もちろん、栄養を確保するだけのものでもありません。お昼休み前の遊びたい気持ちを抑えつつ、アレがおいしかった、これが食べたいと楽しむものです。だからこそ、記憶に残るのだと思います(時代によって給食も違うと思いますが・・・)。

だからこそ、高校に入り弁当持参になった頃、「給食のラーメンが食べたい!」だの「カレーが食べたい!」だのとなるのです。確かに給食より美味しいカレーは沢山ありますが、給食のカレーが良いという風になるのは、日常のなかのサプライズ、些細なイベントだったからこそずっと残り続けるのです。食は味だけではなく記憶が重要だと私は考えています。
色々なメニューが存在してこそ、アレは嫌いだった、これは美味しかった。懐かしいね。となるのです。和食を伝えたいなら、家庭科の時間に皆で徹底した和食を作れば十分だと思います(私の学校はそうでした)。


さて、牛乳の話になりますが、そんなに牛乳って合わないですか?というか合う合わないは人の好みだと思うのですが・・・。和食に牛乳が入らない?じゃあ、お茶でも出すんですか?

偉そうな人が、「幼稚園児は弁当持参で牛乳をほとんど飲まないが、骨折が増加したという話は聞かないから牛乳は必要ない」などとニュースで言っていましたが、今の世の中、学校で骨折するほど危険な体育または遊びをさせると思うのでしょうか?やれ、お受験だなんだ家でゲームが楽しいというご時世で、家に帰ってから山に行って虫採ったり、探検したりしている子供がいるのでしょうか?ゲームしながら骨折しますか?勉強しながら骨折しますか?残念ながら、私は勉強もゲームも骨折するほど熱心にはしていなかったので、骨折はしたことありませんが、たぶんそれが普通でしょう。

子供たちを取り巻く現状が昔と今とでは違うのですから、骨折の頻度などというもので牛乳を必要ではないと決めつけるのは全く科学的ではないです。

それともう一つ、小魚のふりかけや乳製品のデザートに置き換えると言いますが、乳製品のデザートはそもそも和食なんでしょうか!?
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